●MTV MOVIE AWARDS '94 - Best Song in a Movie | |
■'93年2月5日発行分■
■'93年8月5日発行分■
■'93年10月5日発行分■
■'94年2月5日発行分■
■'95年2月5日発行分■
■'95年8月5日発行分■
■'96年2月5日発行分■
■'97年4月5日発行分■
■'99年6月5日発行分■
■'99年12月5日発行分■
|
= Give In To Me = | |
■'92年7月5日発行分■
■'92年8月5日発行分■
■'93年5月5日発行分■
■'93年6月5日発行分■
■'98年12月5日発行分■
|
= Gone Too Soon = | |
■'92年8月5日発行分■
■'94年1月5日発行分■
|
= Dangerous = | |
■'93年2月5日発行分■
■'94年3月5日発行分■
■'94年4月5日発行分■
AMA'93のリハーサル ■'94年5月5日発行分■
■'96年1月5日発行分■
マイケルの答えから判ったこと :
|
'95年9月7日のMTV-VMAでのパフォーマンス
■'99年4月5日発行分■
- '99年2月5日、MJJ ProductionsからMJIFCが下記のプレスリリースを直に受け取りました。
マイケルは、また勝利を収めました。
デンバー連邦判事は、カルティエさんによって起こされた著作権問題の勝利の証として、マイケル側に弁護費用の20万ドルを差し出す事と裁定を下しました。
この判決は、5年前にデンバーの連邦判事が、「マイケルは "Dangerous" を盗作していない」 としたところによります。連邦判事は、原告の申し出は不当でかつ道理に合わないと判定。
「我々は、この裁決を嬉しく思っています。成功を収めたアーティスト達は、このように根拠のない訴訟に対してかなりの額の支払いを強いられることがあります。不運にも、偶発的な料金システムでは、原告の多くは支払いをしません。もし彼らが勝ったなら “ジャックポットを当てた” ことになる。 (※スロットマシーンに置き換えた例え。彼らは訴訟自体をギャンブルのように考えているという事)
この訴訟の場合、判事はこの報酬20万ドルについて、被告のマイケルに対し今後も度重なるであろう訴訟を阻止しようという裁定をしました。幸運にもこの裁決は、同様の件で訴訟しようと目論む原告やその弁護士を思い留まらせるに足るメッセージとなるでしょう。」
またワグナー弁護士は、
「マイケルはこれで、自分に対する著作権侵害訴訟で4つの勝利を収めたことになります。」
と付け加えました。
以前の訴訟として、'84年の 「The Girl Is Mine」、'94年には 「Thriller」,「We Are The World」,「The Girl Is Mine」 が訴訟対象となりました。 最近のものでは '98年イタリアでの 「Will You Be There」 がありました。
[Source : MJJ Productions]
沒有留言:
張貼留言