Translate

2013-09-20

Adrian Grant's MAKING HIStory interview with MICHAEL JACKSON 1998 (日文)

來源:mjfcmoonwalk.com

マイケルの古くからのファンでもあるエイドリアン・グラント氏が
マイケルへのインタビューを元に出版した 『MAKING HIStory』 の雑誌を和訳したものです。
お互いの信頼の中での質疑応答なので、じっくりと読んでみて下さい。




( 中央/Vincent McKoy氏  右端/Adrian Grant氏 )

AG … エイドリアン・グラント氏   MJ … マイケル


AG あなたは世界中のあらゆる国を旅しています。
ブラジルは、あなたにとってどんな思い入れがありますか?
また、"They Don't Care About Us"(以下 "TDCAU")の撮影中のことを教えて下さい。





MJ 僕はブラジルの人々を愛してるよ。
僕は彼らに対して、インド人やアフリカ人に感じるのと同じように同情を感じる。ブラジルには、多くの困窮が存在する。僕が初めてそこを訪れた時、そんな風に思ったのを憶えてるよ…(僕が旅した世界の国々に、それぞれ想うことがある)… そして僕は彼らに、たくさんの愛情を抱いているんだ。
君は、ブラジルに行ったことはある?
AG 無いんですよ。
だけど、いつかは行ってみたい。特にカーニバルの時に!
MJ 素晴らしいよ。人々はとても親切で、彼らは僕と会えたことに喜んでくれた。彼らは興奮で沸き上がっていたんだよ。
彼らのためにその場にいられて良かったと思う。もっとあそこにいられたらなぁ… 充分そこにいられなくて残念。本当はそうしたかったのに。


AG 何故、スパイク・リーを "TDCAU" の監督に選んだのですか?





MJ "TDCAU" には、(内容的に)とんがった所がある。
彼の方から僕に声をかけて来たんだ。
この曲は、人々が言いたいこと・つまり、皆の意見なんだ。これは抗議の歌。人種差別ではなく、その逆なんだよ。
僕は、これにはスパイク・リーがぴったりだと思ったんだ。
AG あなたは "Money" を書きましたね。
小さな頃からお金持ちだけど、あなたにとって "お金" とはどれほど重要なんだろう?
MJ いろんな事をしてきたような気がする…。
夢を叶えるためには、人は財政支援が必要になる。種をまいて、そしてそれを耕すというような考えから全てが始まったとしても、財政支援があってこそ、全てはそこから花を咲かせる。
僕は小さかった時、お金については本当に考えなかったんだ。僕は、いつも物ごとを強いられているように感じていただけだった。
AG あなたは表面上、望んだこと全てを掌中にしているように見えます。
苦痛や、これ以上必要なものがあるようには見えませんが。
MJ ううん、ううん。そんなこと無いよ。
世界中を回って僕は、起きること全てに心を打たれ、心を動かされた。特に子供たちには…。それらのことは、僕を心身的な病気にさせるんだ。
これまでに僕はたくさんの苦痛を見てきた。それらを見なかったフリなんて到底できないよ。このことは、僕にとても影響するんだ。
ある理由で、コンサートの あるパートで、僕はいつも泣き崩れてしまうんだ。    子供たちの苦しみを考えると。何故だか解らないけど "I'll Be There" を歌っている間、そのことを考えてしまう。
僕は自分を抑えるのに必死なんだよ。
AG "HIStory" のアルバムで、お気に入りの曲は何ですか? そしてその理由は?




MJ 僕が気に入っている曲は、感情やメッセージがあって、永遠の感じがする "Earth Song", "Childhood", "You Are Not Alone" かな。
僕は、詞の中に深い意味があって、かつ旋律がシンプルなものが好きなんだ。そしたら世界中がそれを歌うことが出来るよね。そういった歌を遺すことが僕のゴールだった。
僕たちがツアーしている所はどこでも、人々はそれらの曲を気に入ってくれたし、僕はそれが出来て嬉しかったよ。
AG "HIStory" のアルバムに一貫するテーマは何ですか?
MJ それは、自身の生活を考えている人々や、もう1つの幸せを掴もうとしている人々について歌っている事だよ。
自分自身の力で何か世の中に残すものを創る・すると自分の人生を振り返れば自分がした事を見ることが出来る。僕も、いつもそんな風なものが自分に欲しいんだ。
そんなわけで僕は、一生懸命に働くのが好きなんだよ。
AG どんな風に R.ケリーと協力して "You Are Not Alone" を創ったのですか?
MJ



R.ケリーが歌のテープを送って来て、僕はそれを気に入ったんだ。
ハーモニーや転調が付いてなかったから、「君が歌を書いて、僕がそれに手を加えていけば良いんじゃないかな」 って彼に言ったんだ。彼は、「もちろんそれでいいよ」 って。
だから僕は、それに手を加えてプロデュースした。
最後の部分に聖歌隊を参加させて、素晴らしい転調になったよ。曲はクライマックスと構成がうまく行ったし。

AG 何故 "HIStory" のアルバムに、ビートルズの "Come Together" のカバーを入れたのですか?
MJ 教会から家に戻ってきた時、僕のエンジニアがそれを歌ってブラブラしてたんだ。それを聴いた時、「Wow! 僕のお気に入りのビートルズソングじゃないか」 って言ったよ。それで、その曲をアルバムに入れることにしたんだ。僕たちはそれをファンキーなものに仕上げた。
   これらの事は自然の流れでそうなったんだけど、結局、僕の中のどこかにそうしたかった気持ちがあったんだろうね。
AG HIStoryツアーの成功でたくさんの記録を打ち破りましたが、30年間以上もパフォーマンスし続けてくるなんて、困難なことではありませんでしたか?
MJ 僕は大抵の場合、本当は、会場に向かう時でも 「コンサートをしたい」 とかっていう気持ちじゃないんだ。だって働き過ぎだから。
だけどね、いったんそこへ着いてしまうと観客の魂を感じるんだよ。ステージに上がる前でさえ、そう感じるんだ。
それからマジックが始まる    どんな風に感じていても、病気や疲れている時でも、とつぜん外に飛び出して行ける。エネルギーがどこからともなく湧き上がってきて、それはまるで神が祝福しているかのよう…。
AG ツアーから得る個人的な満足感は何ですか?
MJ 全ての人種が一丸となっている。僕はそれがとても好きなんだ。
観客の全ての人種が互いを愛し、互いに仲良くやっていく。そして音楽を楽しんでいる。1つのフィールドなんだ。
AG あなたの今の音楽は、あなたの早期のディスコサウンドと比べると、より個人的な視点から書かれていますが。





MJ 僕は、音楽のカテゴリーを持っていない。
決して1つに留まらず、ディスコソング,ポップス,ロックを書いている…。
まさに感情のまま書いていて、どこにその瞬間があろうと、どこに感情があろうと、その瞬間をすくい上げる。僕はそこから創造する。
僕は、自分が書く歌の上に自分の名前を置くことを罪のように感じるんだ。何故なら、それらはもともと別のところから来たものだからね。
僕は、彼らが行き抜く仲介の まさに "じょうご" みたいなもの。本当にそうだと信じている。
それらは今 述べたようなものだよ。それらが僕を選ぶのであって、僕がそれらを選んでいるのではないんだ。
AG "Blood On The Dance Floor" はとても衝撃的なタイトルだけど、それはAIDSについての歌ですか?
MJ ううん違うよ。そうじゃないよ。
事実、僕がそのタイトルを考えたんじゃないんだ。僕のエンジニア(テディ・ライリー)がそれを考えたんだよ。で、僕はそれがカッコイイと思ったんだ。だから僕はそのタイトルで曲を書いたんだよ。
それから、僕は間違いを犯してしまった。だから謝ったんだ。だけど、TVではそれを流してくれなかった。
   僕は1993年、数回イングランドに身を潜めてた時があった。エルトン・ジョンが自宅を貸してくれてたんだよ。彼はとても優しくて親切だ。僕はこの恩を忘れない。
だから僕は、彼に歌を捧げることにしたんだ。"Blood On The Dance Floor" をね。
だけど、それがリリースされた後になってから、「なんで僕は数ある曲の中であの曲を彼に捧げたんだろう。"You Are Not Alone" とかにすれば良かったのに…」 と思った。
だから僕はいつも彼に謝りたいと思っているんだ。彼は素晴らしい人なんだよ。
AG "HIStory" のアルバムの曲の多くは、あなたの個人的な苦痛や他の人からの迫害について書かれていますが、ダイアナ妃との関連を感じますか?
MJ そうだね。
僕は彼女を理解していたと思う。ある時期、僕たちはとても個人的な付き合いをしていたんだ。そのような問題についても話してた。
彼女の死は不運で、悲劇的な損失だと思う。
僕は、僕自身のような人々や他のアーティスト達が、彼女の使命だったものを引き継ぐべきだと思う。そして僕はそれが何であるかを理解していると思う。それは僕がする事でもあるし、僕は喜んでそれを引き継ぎたい。






初拝謁時(88年7月16日)、さっそく内緒話を始めて
夫だったチャールズ皇太子(当時)が訝しんで
割って入ったほど 意気投合した2人であった

AG ダイアナ妃が亡くなった悲劇的な状況は、 "Tabloid Junkie" で強調したものだと感じますか?
MJ うん。タブロイドはゴミの束だよ。そんなもの無くなればいいと思う。それら全てを積み重ねて、世界中のスタジアムのような所で燃やすべきだよ。
人々の気を引くために、彼らがどんな風にしてディスコレコードに害をもたらしたか憶えてるよね? それは押しつけがましくて、ひどい事だよ。彼らはターゲットを追いかけ回す。ひどい事だ。見苦しいよ。彼らは、自分たちが書いたことに対して人々がどんな風に感じるかということなんて、決して考えないんだ。
AG いつどうやって、"GHOSTs" のショート・フィルムのアイデアが生まれたのですか?
MJ それは 『アダムス・ファミリー』 から始まったんだ。
彼らは 『アダムス・ファミリー』 のフィルムに "Is It Scary" をテーマソングしたがってたんだ。でも、僕はそうしたくは無かった。だから結局は、僕たちはそれを外した。そして僕は、最後にはショート・フィルムを創ることにしたんだよ。
僕はフィルムが大好きだし、映画も好きだし、だから僕の次の仕事はフィルムを創ることだね。
僕は人生の次の章では、映画やレコード創りがしたい。他に行く所は無いよ。
フィルムを創る・レコードを創る・指導する。僕は自分自身で全てを監督したものも創るつもりだよ。そうする事が大好きだからね。

AG あなた自身は、どんなタイプのフィルムを観るのですか?
MJ 全てだよ。
ただミュージカル的なものではなくて、ドラマや悲哀感のあるもの。そういうのが好きなんだ。
AG 世界の歴史上で、どの人々・そしてどの出来事が、あなた自身の生活の中で重要なものとなっていますか?




MJ ジョン・F・ケネディ。
何故なら、それは僕が小さかった頃の時代の出来事だったから。
僕は、彼はアメリカの偉大な大統領だったと思う。TVでいくつかの公民権の動きを観た。それを個人的に経験したわけじゃないけど、それは全ての人々に影響したんだ。
AG キャリアを通して、あなたは芸術フォームを別のレベルへと絶えず持って行った。
あなたは将来、ライブ・パフォーマンスを行なっていくのでしょうか?
MJ 僕は、どんなライブショウ(ワールドツアー)もしたくない。するとは思わない。
自分の残りの人生を、レコードとフィルム創りに費やしたいんだ。いくつか特別なショウだったらあちこちでやるけどね。
僕は、5歳の時からずっとショウをしてきた。自分がこれ以上それをしたいかどうか判らない。
だけど僕はショウをするのは大好きなんだよ。次の100年の間は創造的な事をしたい、ってこと。そしてそれがフィルムワークなんだ。
AG あなたは、マイケル・ジャクソンとして、どのような歴史を創りたいですか?
MJ 僕は、平和と愛・そして全世界のレベルで苦しんでいる子供たちがいるという認識を高めるために能力と才能を与えられたのだと考えている。
それは、歌やダンスやフィルムを通してずっと創造してきた。それが僕の使命だと思うし、そうする事に選ばれて幸せだよ。

 "Making History"  Painted by : Vincent McKoy

『 Michael Jackson : MAKING HIStory 』
Adrian Grant/著
Omnibus Press社 1998年5月
32ページ+表紙写真のポスター付(4ツ折) オールカラー
UK£6.99
ISBN:0-7119-6723-7



1998年2月12日、表紙・裏表紙のデザインと この本のために描かれた絵がマイケルにプレゼントされた
( 中央/Vincent McKoy氏  右端/Adrian Grant氏 )



( 画像左右共 - 右から2番目/Vincent McKoy氏  右端/Adrian Grant氏

原文出自:『Michael JacksonMaking HIStory(邁克爾·傑克遜——創造歷史)』
出版時間:1998
作者:Adrian Grant(阿德里安·格蘭特)
來源:陽光網譯者:雪苡(Snowy)
譯者注:
關於作者
Adrian Grant
,英國人,是追隨了MJ20多年的粉絲、朋友和合作夥伴。他是MJ官方雜誌的主編。他所編寫的MJ生平大事記年錄《Michael JacksonA Visual Documentary(視覺檔案)》被MJ Fans奉為聖經般的必收書。他也是向MJ致敬的倫敦音樂劇Thriller Live(顫慄巡演)的創辦人和製作人。
關於本書
Michael JacksonMaking HIStory(邁克爾·傑克遜——創造歷史)》是1998年由Adrian Grant獨家採訪並編輯的一本對於MJ1995-1997年「HIStory(他的歷史)」時期的總結性雜誌。32頁的大A4開全彩印刷,全面回顧了MJHIStory」時期的MV、影片、巡演盛況。難能可貴的是,裏面收錄了MJ對自己這幾年的作品和巡演,親自發表自己觀點的獨家採訪。
在此翻譯成中文,供大家分享!
採訪正文
Adrian Grant(以下簡稱AG):你已經在世界很多國家都旅行過。你能告訴我你對巴西的青睞,還有你拍攝《They Don't Care About Us(他們不在乎我們)MV的經歷好嗎?
Michael Jackson
(以下簡稱MJ):我愛巴西人民,我對他們的感情和我對印度和非洲人民是一樣的。在巴西有很多貧困的人,我記得我第一次到那兒時就把我的心留在了那兒……(你知道我的心分留在了世界上每一個我所到過的國家)……而且我也得到了這些國家的人的心。你去過巴西嗎?
AG
:我沒去過。但是我盼著有一天我能去巴西,特別是為了巴西狂歡節!

MJ:這真是不可思議。人們都很善良,也非常高興見到我。你知道他們簡直就是欣喜若狂,我很高興能和他們在一起。我希望我能為他們做更多——我認為自己做得還不夠,真的。


AG:為什麼選擇Spike Lee(斯派克·李)來導演這支MV呢?
MJ
:《They Don't Care About Us(他們不在乎我們)》這首歌的歌詞很強烈、尖銳,Spike Lee和我想法接近。這是一首很有政治性的歌曲,這就是他想要表現的。這是一首表現反抗的歌曲——這不是種族主義歌曲,而是反種族主義歌曲,他想他非常適合做這首MV的導演。
AG:你還寫了首叫做《Money(金錢)》的歌。從一個小男孩成為一個百萬富翁,你認為金錢對你有多重要?
MJ
:我想金錢的作用就是用來實現自己想做的事情——要是你想實現夢想就必須有財力做後盾。儘管我認為萬事都是從一個想法開始,就好像你種一顆種子,之後你就要去培育它一樣,任何事情,都是這麼開始的。
在我還是個小孩子的時候我從沒想過錢的事,我總是覺得我是被迫去做我要做的事情,真的。
AG:你不認為當你看似擁有一切你想要的東西時,你很難再去把這些和需求和痛苦聯繫在一起?
MJ
:不,不,我一點也不這麼想。作為一個已經環遊了世界的人,我被周圍發生的一切所觸動、感動,尤其是那些孩子們。這讓我真的感到無比心碎,當我看到這一切就會覺得痛苦萬分。我不能裝作視而不見。(Snowy:我想起《Man In The Mirror的歌詞了)這深深影響了我。因為某些原因,我在巡演中途都會稍作停歇,每次我都會有這種想法——我覺得苦難中的孩子們的身影在我腦海中時時浮現。我不知道為什麼我在巡演中唱到《I'll Be There(我會在那兒)》時,這種想法就會猛地出現在我腦海中,我不得不努力克制我自己的情緒。

Snowy:原來MJ在唱這歌時哭得像個淚人似的就是因為這個原因?好個多愁善感的人啊!)

AG:在「HIStory」專輯中你最喜歡的歌曲時哪幾首?為什麼?
MJ
:我最喜歡的歌曲是《Earth Song(地球之歌)》、《Childhood(童年)》和《You Are Not Alone(你並不孤單)》。因為我想這些歌曲都蘊含深情,並傳達了資訊,擁有不朽的精神。我希望歌詞要有深度,而旋律要簡單,讓世界上所有人都會唱。我的目的就是詮釋好這些歌曲,在每次巡演結束時我覺得自己幾乎完成了這個目標,人們很喜歡這些歌,我也為能詮釋好這些歌曲感到高興。
AG:你曾說「HIStory」專輯有著一個副旋律是嗎?
MJ
:我是指人們都關注自己的生命,爭先恐後地為生存而努力,努力做到最好——創造財富以便今後回顧自己以往的作為。我總是這麼想的,這就是為什麼我要這麼努力工作的原因。

AG:你是怎麼和R. KellyR.·凱利)合作《You Are Not Alone》這首歌的呢?
MJ
R. Kelly給我寄了這首歌的樣帶,我非常喜歡。那時這首歌還沒有任何和音也沒做任何調音,所以我就告訴他,他寫了一首很偉大的歌曲。如果我能加入進去為這首歌添枝加葉那就是完美無缺了。他回答說當然,所以我就加入進來製作了這首歌曲。在歌曲結尾部分我加進了唱詩班那樣的和音,做了很大的調整,使這首歌曲有一個高潮,結構清晰。
AG:你為什麼在「HIStory」專輯里加進了你翻唱的The Beatles(甲殼蟲樂隊)的歌曲《Come Together(一起來)》呢?
MJ:我從教堂回家,我的混音師卻有些犯傻地在這首歌曲上忙活著,我其實並沒叫他這麼做。但是當我聽到他做的旋律時,我說:喔!這就是我喜歡的The Beatles的歌曲。所以我回到那兒,開始錄製這首歌曲。我們給這首歌加進了一些粗獷的流行元素。這首歌本已是渾然天生,但我還是想加點東西進去。

AG:通過成功的「HIStory」世界巡演,你已經打破了一個又一個的記錄。在經歷了三十多年的演藝生涯後,你是否會有厭煩演出的時候呢?
MJ:我經常在演出快開始時還覺得好像不是真的要開始了,因為我總是過度工作。但是一旦我登上舞臺,我就被所有觀眾的激情所感染。魔法生效了——不管你怎麼想,即使你身體不舒服或感到疲憊——突然你就覺得沒事了,你能完成這場演出。一股無名的力量突然湧遍我的全身,就好像上帝的庇護一般。


 

沒有留言:

張貼留言